ウクライナ語を話す方に向けた取り組みの現状と展望
1. 取り組みの目的と背景
- 目的: 鹿浜2丁目団地に住むウクライナ避難民の方々に対し、ウクライナ語での情報提供(記事の印刷・配布)や、可能なら母国語での特別講演の開催を検討しています。
- 背景:
- 以前は数十人規模で避難民がいらっしゃいましたが、現在は帰国された方も多く、少人数になっているとのことです。
- この状況を踏まえ、チームで小規模ながらもアプローチを行うことの意義が模索されています。
2. 最近の訪問活動の実施状況
- 訪問対象: ウクライナ避難民の方々のお宅。
- 配布物: 準備されたカード。

- 結果:
- 鹿浜2丁目団地:計16件訪問 1,2階のフロアにウクライナ語を話す方が居住されている傾向
┗3号棟: 110号室でウクライナの方(中学生の男子)にカードを渡せました。その他、留守や言語不明の部屋、断られた部屋がありました。
┗4号棟: 201号室でウクライナの方にカードを渡せました。また、305号室ではネパール語話者の方にカードを渡せました。その他、留守や言語不明の部屋、断られた部屋、空室がありました。
- 課題: 部屋がウクライナの方のものか特定するのが難しい場合があったことが報告されています。
- 次回: 今後の集会で、今回の活動で気づいた点などを共有する予定です。
3. 外国語での奉仕に関する教えと実践(索引:外国語や少数言語での奉仕)
- 聖書的根拠: 聖書は、神の言葉が「あらゆる国民」に宣べ伝えられるべきであり、神は「どの国民」にも関心を抱いていると教えています(啓示 14:6、使徒 10:34, 35、マタイ 24:14 など)。
- 奉仕の動機: 外国語での奉仕は、神と隣人への愛という動機に基づくべきです(『ものみの塔』2006年3月15日号)。
- 具体的な支援ツール:
- JW Language®: 言語学習を支援するツール。
- 「あらゆる国の人々のための良いたより」: 多言語で簡潔なメッセージが書かれた小冊子。
- jw.orgウェブサイト: ウクライナ語を含む多くの言語で聖書や出版物が提供されており、オンラインで閲覧、視聴、ダウンロードが可能です。
- 実践的なアドバイス:
- 準備: ウクライナ語の出版物やビデオを準備する。
- 学習: 基本的な挨拶や簡単な言い回しを覚える。
- 証言: 短いメッセージを相手の言語で伝え、関心を示す場合はjw.orgへの誘導や再訪問の約束をする。
- 忍耐と積極性: 言語の壁に臆せず、粘り強く、積極的な態度で臨むことが大切です。
4. 今後の展望